本当に交通事故なのだろうか、、、

昨日ですが、カンボジアで、飲食業を開業した方が交通事故で亡くなったという、ニュースが入ってきました。

以下がニュース原文

外務省に入った連絡によると、カンボジアの首都プノンペンで６日未明、甲府市出身の岩下徹さん（４８）が交通事故で亡くなった。
岩下さんは先月、現地で念願だった焼き鳥屋「炭火焼鳥　甲州とりてつ」を開いたばかりだった。連絡を受けた親族は、慌ただしく現地に向かった。

岩下さんは、甲府市の焼き鳥屋で１０年間修業。その後独立し、同市の商業施設で５年間焼き鳥屋を営み、施設の閉店でいったん店を畳んだ。再開の道を探っていたが、仕事で訪れたプノンペンを気に入った義兄の勧めで、現地での開業を決断した。

岩下さんは妻子を残して現地に飛び、富士山のポスターを貼ったり、甲州ワインを用意したりと、山梨にこだわった店作りを進めてきた。読売新聞の取材には「日本の味をそのまま現地の人に食べてもらい、おいしいと言ってもらうのが目標」と意気込んでいた。

甲府市の自宅近くに住む親族の女性は「焼き鳥屋をやりたくてカンボジアに行ったのに、本人が一番無念だと思う」と話した。

発展途上国、アジア、しかもプノンペンでの交通事故、しかも起業した日本人というとどうしても、本当に偶然の交通事故なのか疑ってしまいます。

プノンペンには、地元日本人コンサルや、怪しいカンボジア人が多いですからね。。

私も気をつけなくっちゃ（笑）

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