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バンコク芸術局より、重要なお知らせ
弊社でも毎日のように催行されている、バンコク市内寺院観光ですが、現状服装に関して、ノースリーブやタンクトップ禁止や、半ズボン禁止など、厳しいとは言われていましたが、今回、更に厳しくなります。
ワットポー、ワットプラケオ、ワットアルン、王宮などは今後、長ズボン、長袖シャツ着用を義務付けると芸術局が発表しています。
ただし、芸術局によれば、着替え用の個室や、腰布、スカーフなどを貸し出すサービスも実施する事になるだろう、と話しています。
上記は昨日、発表されたのですが、具体的にいつからなどの情報はありません。
タイ国の事ですので、いきなり適用になる可能性もあります。
これからタイ国に来られる観光客の方は、サンダルではなく、靴や軽く羽織れる上着を持ってくる方がよろしいかと思います。