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先日、タイにミャンマーの国会議員になったアウンサンスーチー氏が来ました。
バンコク南のサムットサコーンには、エビなどの工場があり、ここには200万人以上のミャンマー人が貴重な低賃金労働者として働いている。
労働条件は過酷で危険という話であり、スーチー氏も改善するように、交渉すると約束しています。
本国も民主化されて、外国より投資が集まっていますので、こうした労働者も本国で職がみつかるようになればいいですね。
個人的にメディアを見ていて違和感があったのですが、この労働者は来たくてきているというタイの報道と、帰りたいというミャンマー人の報道が出ていますが実際は強制労働なのか、出稼ぎなのか、、どうなんでしょうか。
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