エアアジアがバンコク-日本便が再度就航します。
今回は、日本側のマーケティングを十分にして、ネット企業楽天を株主に向かえ再度の就航となります。
バンコク―成田・関西片道２９９０バーツから タイ・エアアジアＸ就航記念運賃
実は、今日から販売開始。
http://www.newsclip.be/article/2014/07/07/22424.html
www.airasia.com
購入はエアアジアウェブサイトから是非どうぞ。
2990バーツでバンコクに来れるのであれば、往復5980バーツ
ホテルをナサベガスなど安いホテルにすれば３泊で3000バーツ以下。
食事など含めてトータル15000バーツで滞在も夢じゃないですね。
デモで最近冷え切ったタイの観光業界に一筋の光となってほしいですね（切実）
やはり発展途上国ですね。
日本からタイに発送する際も注意が必要でしょう。
先日、国内にて、アイフォン４をバンコクから南部ナコンシータマラートに郵便で送った際に、郵便局員が中身を石に摩り替えるという事件が起こりました。
私も頻繁に郵便サービスを使っていますが、電化製品は今後発送しないようにしようと思います。
楽天も出資して、タイでEコマース事業を行っていますが、表面化していないだけで、このような事例は沢山あるんでしょうね。
日本から色々と発送している皆様（発送させられている？）、気をつけてください。
日本では、知らなかったじゃすまないですよね。
【タイ】子どもが保護者のスマートフォン（多機能携帯電話、スマホ）を使ってオンラインゲームのアイテムを大量に購入し、携帯電話サービス会社から数十万バーツの請求が来るケースがタイで相次いだ。
北部ピッサヌローク県では１２歳の少年が両親のスマホをオンラインゲームに使い、２０万バーツを超える請求書が届いた。北部ターク県では外食店店員の女性の１５歳の息子がアイテムを大量購入し、１カ月の請求額が６０万バーツを超えた。
この２件はいずれもタイの携帯電話サービス最大手ＡＩＳの契約者。ＡＩＳは２３日、契約者がゲームの利用を知らなかった場合は料金を請求しない方針を決め、この２件の請求を取り下げた。
では、大人が子供の振りをして、課金ゲームをプレーし後から、子供がやった、課金は知らなかったとすれば無料で課金ゲームをプレーできるという事になりますね。
これから全国区で広まっていきそう、、、、
今朝は、日本中で早起きしたようですが、残念でした。
と、いうか夢のない言い方をしてしまいますが、過度に期待しすぎでしょう。
今回の３戦は、予想の範囲内だったと思っています。
さて、残念といえば、昨日ですが、北部の件でタイでは１億円はするであろうランボルギーニが真っ二つになる事故がありました。
見事に真っ二つ、、、運転していたのは実業家のタイ人男性。こんなひどい事故でしたが、なんと軽症ですんだようです。
ですが、１億、、、ランボルギーニ。。。もったいないですね。
旅ランドでは、今週から、日曜の営業を開始しました。
以前より緊急連絡先での対応はしておりましたが、予約の申請も多く、そちらは日曜対応できず、月曜の対応になっておりました。
皆様へ、オンタイムでのサービスを行っておきたいという事から、スタッフと話し合い、日曜も営業することになりましたので、今後は日曜もお気軽にお電話、メールいただければと思います。
さて、昨夜ですが所要もあり、プロンポンにある、バーウッドボールに行って来ました。ここは友人が経営しているのですが、ソイ53の店とは違い、日本人は一人、欧米人がほとんどの客層。
私は、人が多い所がそこまで好きではないので、ここのような欧米人メインのバーは好きですね。なぜかインド人もいましたが、インド人もビール飲むようになったんですね。
10年前以上はインドで飲む場所を探すことにかなり苦労した記憶があります。
営業時間を再度お知らせします。
[営業時間]
平日：日本時間 11:00～20:00 / タイ時間 09:00～18:00
土曜日曜：日本時間 11:00～17:00 / タイ時間 09:00～15:00
今後ともよろしくお願いします。
バンコクハードリピーターの方なら１度は食べているであろう人気のカオマンガイ店、通称、ピンクのカオマンガイ。（ユニフォームがピンクなので、この名前がついたようです）
なんと、この７月に東京、渋谷に出店することになったようです。
店名は、ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムと、バンコクでの名前をそのまま使用するようです。
カオマンガイとは、タイの大衆料理で、ソウルフードともいえる料理。
多くの専門店がありますが、このピンクのカオマンガイは１日中行列ができ、その販売数は数百とも言われています。
ここ鶏肉の蒸し方も絶品ですが、タレがうまいんですよね。
一皿だと少し少なくて二皿頼んだこともあります（笑）
まだ、食べたことがない方、一度は食べてみてください。
プロモーション続々ときています。
夏休みに近くはなってきていますが、デモの爪あとも深く、ホテルの稼働率も１部の人気ホテルをのぞいて低い状況になっています。
弊社にも、毎日のようにホテルの営業がプロモーションをもってプレゼンにきてくれていますので、その中から１部をブログで紹介させていただきます。
1
セントレジス バンコク
http://www.thabiland.com/Regis.html
バンコク最高の立地と設備で話題のセントレジス。
１泊 7000バーツと値引き入りました。
ローシーズンならではの価格です。
2
シャングリラホテル バンコク
http://www.thabiland.com/h-shangrila.html
バンコク最高クラスの最高クラスのシャングリラホテルがなんと １泊 4800バーツで宿泊できます。
特別な人と、特別な時にどうぞ
3
アロフト バンコク スクンビット 11
http://www.thabiland.com/aloftbangkok.html
スクンビットソイ11の高級ホテルがなんと１泊 2350バーツで宿泊可能。館内には有名クラブもはいっており、若者におすすめ
4
シルク バンコク
http://www.thabiland.com/silq_bangkok.html
スクンビットソイ19-21の間にあるミニホテル 人気がありますが中々予約できないホテルですが、旅ランドなら予約できます。
１泊 2200バーツ
5
パークプラザ バンコクソイ18
http://www.thabiland.com/H-PARKPLAZA18.html
スクンビットソイ18のブティックホテル １泊 2100バーツは希少。
部屋の豪華さは3000バーツの価値があります。
6
ラチャダ リゾート
http://www.thabiland.com/ratchadaresort.html
地下鉄ラマ９駅徒歩圏内の人気ホテル １泊1230バーツと格安です。大手旅行社も使用している日本人率の非常に高いホテル
7
アヤ ブティックホテル パタヤ
http://www.thabiland.com/pattaya/southpattaya/pty-frazer.html
パタヤの人気ホテル、ウォーキングストリートまで徒歩5分。
デザイン性豊かなホテルで人気があります。
１泊 2000バーツのプロモーション中。
8
ロイヤルアイボリーナナ
http://www.thabiland.com/arize_hotel_sukhumvit.html
スクンビットソイ26のおしゃれなホテル。１１月以降の料金が到着しました。
１泊 1200バーツで宿泊可能、まだまだ新築のおすすめ物件
9
ＬＫメトロポール パタヤ
http://www.thabiland.com/pattaya/centralpattaya/pty-lkmetro.html
ＬＫホテルグループの中でも、人気のあるホテルです。となりには、これまた人気のＬＫルネッサンスがあり、このソイを盛り上げています。
ビーチロードにこだわらず豪華な部屋に宿泊したい方におすすめ
10
マントラプラリゾートスパ
http://www.thabiland.com/pattaya/northpattaya/pty-mantrapura.html
ノースの大型ホテル、立地はよくない分、客室のコスパはよし。バイクレンタルされるかたにはおすすめ
11
ＬＫロイヤルスイート パタヤ
http://www.thabiland.com/pattaya/centralpattaya/pty-lkroyalsuite.html
パタヤ、ソイブッカオの人気ホテル 広めのお部屋が好きな方に是非。
営業時間変更のお知らせ
旅ランドでは、今週より営業時間の変更を行います。
現状、月曜から金曜が通常営業、土曜が短縮営業15時までなのですが、今週より以下のように変更させていただきます。
[営業時間]
平日：日本時間 11:00-20:00 / タイ時間 09:00-18:00
土曜、日曜：日本時間 11:00-17:00 / タイ時間 09:00-15:00
今週より、日曜日も短縮ではありますが、営業させていただきます。
日曜もお客様から新規予約、変更など数多くいただいており、そちらに形での対応になります。
もちろん、ご来店もお待ちしております。
夜間外出禁止令も解除され、夜間盛り上がっていますので、是非、バンコクに来てください。
営業時間変更のお知らせ
旅ランドでは、今週より営業時間の変更を行います。
現状、月曜から金曜が通常営業、土曜が短縮営業15時までなのですが、今週より以下のように変更させていただきます。
[営業時間]
平日：日本時間 11:00-20:00 / タイ時間 09:00-18:00
土曜、日曜：日本時間 11:00-17:00 / タイ時間 09:00-15:00
今週より、日曜日も短縮ではありますが、営業させていただきます。
日曜もお客様から新規予約、変更など数多くいただいており、そちらに形での対応になります。
もちろん、ご来店もお待ちしております。
夜間外出禁止令も解除され、夜間盛り上がっていますので、是非、バンコクに来てください。
共同通信さんのニュース
バンコク、客足戻り始めた繁華街 外出禁止解除で
【バンコク共同】タイの軍事政権が１３日に夜間外出禁止令を全土で解除したのを受けて、首都バンコクの繁華街などでは週末の１４日夜、客足が戻り始めた。
中心部のシーロム地区。外国人客目当ての土産物屋などが並ぶ観光名所パッポンでは、日付が変わっても品定めをする客の姿が。コンビニなども２４時間営業を再開した。ただ全盛期には遠く、サッカーＷ杯の試合を放送しているバーも客の入りはいまひとつだ。
日本人向け飲食店などが集まるタニヤでは、タイ人女性店員が「お客さんは戻り始めたけど、まだまだ。反政府デモやクーデターの影響で給料が減ったから、今後に期待します」と話した。
これを読んでの一言。。。
取材した人、絶対にパッポン、タニヤに遊びに行った際についでに街角景気を聞いてみただけ、、、
2014年6月13日昼過ぎ、タイ全土で夜間外出禁止令が解除された、とタイのテレビニュースが報じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000007-gnasia-asia
去る5月22日のクーデター以来、施行されてきた夜間外出禁止令は、時間の短縮や地域限定解除など、徐々に緩和されていたが、タイ軍事政権はここにきて一気に全土での禁止令解除に踏み切った。
反クーデター行動が散見する中でのこうした動きは、サッカー好きの国民にワールドカップ開催によって不満が募ることを避けたと思われる。
ってワールドカップが理由で解除？？？
アメージングタイランドですね。
