英字新聞ネーションから
http://www.nationmultimedia.com/national/Long-stay-tourism-drive-aimed-at-Japanese-30253950.html
タイには、６万人もの日本人ロングステイヤーがいるんですね。
もっと少ないかと思っていました。
タイ国では、もっと増えてほしいという願いから、今後プロモーションなどを企画していく予定との事です。
昨今、物価が上がっているタイに今後も需要があるのかは疑問ですが、日本人ロングステイヤーがふえてくれるのは大歓迎です。
弊社でも、中長期滞在のできるサービスアパートの斡旋もしておりますので、是非お問合せください。
バンコクのサービスアパート予約は是非、旅ランドへ
ウォーキングストリートといってもパタヤのじゃないですよ。
昨年より、バンコクの人気エリア、シーロム通りが、日曜日だけウォーキングストリートになっております。
ドゥシタニホテル前から車を進入禁止にして、出店などをだして、かなり活気があるみたいですね。
こういうのが、タイっぽくて私は好きです。
タイのよさは屋台と屋外の出店かなーと思っている私、サイアムなどの高級デパートなんかを見ると、背伸びしているのかなーとおもって少しさびしくなります。
最近は、タラートロットファイ（鉄道市場）なんかも、ラチャダーのエスプラネード裏に出来たり、エアポートリンクラムカムヘン駅の前にもローカル市場ができてにぎわっているようです。
時間があったら、最近の若者の動向調査目的で見に行ってみたいですね。
さて、ここバンコクで、１年で１番ゴルファーに最適な季節到来。
そして、旅ランドも１番急がしいシーズンに突入しました。
毎日、スケジュール、配車、運転手確認で朝から大忙しです。
そんな中、お客様と小休止にいってきました。
エカマイＢＩＧ Ｃ内にある、日本料理 庵寺エカマイＢＩＧ Ｃ
まぐろ料理で有名なこのお店、バンコクでも最大規模の日本料理レストランです。
この日は、まぐろづくしをご馳走になってきました。
タイ料理は苦手ー、でもタイが好きーなお客様、是非行ってみてください。
日本料理 庵寺
http://www.aji.co.th/
昨年末で、バンコク、スクンビットでも老舗中の老舗ホテル、レックスホテルが閉館となりました。
現在は、バリケードが詰まれ、入ることが出来ない状況です。
古くから、バンコクに来ていた方には、ここに思い入れがある方も多いでしょう。
高級感は全くありませんが、フレンドリーなスタッフ、客層の8割が、夜遊び客の空気をかもし出し、邪悪な空気に囲まれた夜間帯。
朝までコーヒーショップが営業していて、深夜2.3時にいくと、多くの人間ドラマを見ることが出来ました。
スクンビットでは、多くのホテル、サービスアパートが開業され、人員の確保も難しい状況で、土地建物ごと売り払ったと聞きます。
時代の移り変わりに飲み込まれたんですかね。
ありがとう、レックスホテル、数多くの物語をありがとう。
まずは、この動画を、、
キティリゾートです。かわいいですねー。
行ってみたいですか？？
ただし、こちら全くサンリオの許可を取っていないパチもんです。（笑）
こちらは、タイ北部ルーイ県に位置しておりますので、キティさん大好きなタイ人女子を誘っていってみてください。
http://www.thaich.net/news/20140809a.htm
ちなみに、サイアムのスクエア１にある、キティハウス、こちらは許可をとっているようです。
明けましておめでとうございます。
年末年始は予想以上のゴルフツアー実行があったため、常に電話が鳴りまくっていました。
これは嬉しいですね。
今年も、バンコクホテル予約、ゴルフツアー 旅ランド をよろしくお願いします。
さて、今年のカウントダウンですが、もちろん、私は引きこもり。
イベントも多く、観光でこられた方も楽しんだとは思います。
さて、ここ何年か、毎年話題になっている、若者の拳銃問題。
http://youtu.be/sjKRvq6edWA
カウントダウンと共に空に向かってバッキューン。
その玉がどっかに落ちるとは思わないんですかねー。
若者ですので、ノリでやっているんでしょうが、本物の拳銃ですので、シャレになりません。
最近は、専門学校同士の抗争でも仁義なき戦いのごとく、拳銃が使われているので、不良の若者には十分に注意しましょう。
田うなぎ手づかみ祭りで日本人が優勝？？？
また、やったか行ってＱ、、、と思ったら、全くの一般人、ダイゴさんでした。
バンコクのｇｏｇｏバー、ナナプラザ、オブセッション好きの宮川大輔さん、、、お株を奪われてどうするのよ。。
なじみのお客様より、どこか新しい遊び場はないの？
と、１ヶ月に４．５回は聞かれます。
正直言って、バンコクって中々新しいスポットが出来ないんですよね。
ただし、そんな中、トンローに新しい、夜遊びスポットがオープンしました。
クラブダイアナ
https://www.facebook.com/clubdianabangkok?fref=ts
なんと、日本の有名大箱クラブ、ダイアナがバンコク、トンローソイ10にオープンしました。
タイでは珍しくDJタイムのみのようですが、タイバンド嫌いな方にはいいですよね。
周辺のクラブは、基本DJタイムと、バンドタイムが順番ですので、この辺は根付くかどうかですね。
参入が難しいと言われるナイトライフ業界、日系企業がどこまでやれるのか、流行るのか、これから、タイに来られるお客様、注目してください。
さて、異常なほどのタイロケ数で有名な、世界の果てまでいってＱがおそらく、取材に来るだろうから、その前に、タイ好きの皆に知っておいてもらいたい。
プレデターパッタイおじさん（52歳）
もう普通のパッタイでは商いが出来ないのだろうか？
おっさんが、客の興味をひくために、プレデターのコスプレでパッタイを販売したところ、客足が急速に伸びたようだ。
タイは本当に何でもありですなー。
バンコク、スクンビットの路上で、警察官が外国人観光客を呼び止めて、パスポートなどの携行チェックをしているようです。
パスポートなどの身分証明書がない場合は、罰金を取られることもあるようですので、お客様はパスポートを携行するようにお願いします。
