オフィスのタイ人従業員たちもよく聞いている、タイの音楽を紹介したいと思います。
タイトルは、Poom Pae krungthep（プーム ペー クルンテープ）といいまして、直訳すると「バンコクアレルギー」です。
ストーリー仕立てになっており、バンコクで働く青年が、バンコクアレルギーにかかったため、長期休暇をとってイサーン地方へ旅をするという話です。
実際にバンコクアレルギーなるものが、あるかどうかはわかりませんが、、、。
ヒロイン役のような女お子が実際にいるのなら、イサーン暮らしも悪くないなぁ、なんて思ってしまいますが、実際のところはどうなんでしょうか。
昨日は、日本からのお客様と一緒に、ソンブーンに行って来ました。
言わずとしれたタイ バンコク シーフード有名店、ソンブーン。
GW終了とはいえ、人気店。もちろん満席でした。
昨日は、以下の料理を注文
プーパポンカレー 定番カニカレー
カオパットタレー 海鮮チャーハン
パッフンファイデーン 空芯菜炒め
トートマンクン エビのつみれ揚げ
クンオブウンセン 春巻きエビ和え煮
ホイトート カキのお好み焼き
と、ビール、ウィスキーなどなど
７人で〆て 9600バーツ也
皆様、大満足されていました。
久々のソンブーンでしたが、味付けが日本人向けなのですかね。
とてもおいしかったです。
ソンブーン公式ウェブサイト
http://www.somboonseafood.com/
旅ランドホームページ「カテゴリー別 バンコクのホテル」に、2014年、2015年オープンの新築ホテルをアップしました。
S ボックス スクンビット ホテル
2015年3月1日オープン。ソイ31に入って50メートル程進んだ右手側。7月末までプロモーション価格あり。Box5.5 １泊料金：1,450バーツ（2015年７月末まで）
レトロ オアシス ホテル
スクンビットソイ27-29の中間にオープンした新築ホテル 現在１泊1450バーツのプロモーション中。Zeeen １泊料金：1,450バーツ（2015年12月19日まで）
ホリディイン エクスプレス バンコク スクンビット11
BTSナナ駅から徒歩10分程度。徒歩圏内には飲食店多数あり。2015年10月末までプロモーション中。スタンダード １泊料金(3泊以上条件）：1,650バーツ（2015年6月末まで）
ル メリディアン スワンナプーム ゴルフリゾート＆スパ
スワンナプーム国際空港とバンコク都心の中間に立地する5つ星の洗練されたリゾート。グランドデラックス １泊料金：5,280バーツ（2015年10月末まで）
ザ ラヤ スラウォン バンコク
人気地区スラウォン、タニヤ地区に2014年11月にオープンしたホテル。タニヤ通りまで徒歩1分。JF無料。スーペリア １泊料金：2,800バーツ（2015年6月末まで）
ホリデーイン エクスプレス バンコク サトーン
ビジネスエリア、サトーンの新築ホテル。豊富な設備と柔軟なサービス 夜遊びにもおすすめ。スタンダード １泊料金：5,280バーツ（2015年10月末まで）
グランドスイスホテル（旧スイスパークホテル）
以前スイスパークという格安ホテルでしたが、大幅な改装工事を施し、4つ星ホテルとして生まれ変わりました。デラックス １泊料金：2,400バーツ（2015年10月末まで）
ラディソン ブルー プラザ バンコク
スクンビット・ソイ27の入口角にある5星ホテル。 多彩な飲食施設も自慢の一つ。WiFi無料、JF無料。フォレストルーム １泊料金：3,600バーツ（2015年10月末まで）
ユー スクンビット バンコク
スクンビットソイ15にある10階建、82部屋のブティックホテルどこに行くのも便利な立地。WiFi無料、JF無料。スーペリア １泊料金：2,200バーツ（2015年10月末まで）
グロウプラトゥーナム
プラトゥナムエリアにオープンのグロウホテル、こちらはシーロムのグロウとは違い高級感があり、値段も少し高め。１泊料金：お問い合わせください
S ラチャダー レジャー ホテル
ラチャダーピセーク通りに位置し、ショッピングにも便利。屋外プール、フィットネス等施設も豊富。WiFi無料。スプリーム １泊料金：1,580バーツ（2015年10月末まで）
イースティン グランド ホテル サトーン
サトーンの５つ星サービスアパート、ＢＴＳ駅にも近く部屋も広めでご家族や出張者でにぎわっています。スーペリア １泊料金：3,000バーツ（2015年10月末まで）
タイ、バンコクホテル探しの、ひとつのポイントとしていかがでしょうか。
日本はGW中ですが、タイも明日まで連休となっております。
そんな中、今日は連休中、バンコク スクンビットプロンポン-トンローエリアで唯一銀行が営業しているエムクーティエに潜入してきました。
久々のエムクーティエですが、相変わらず落ち着かないレッドカーペットが敷いてあります。
庶民の私はここを歩くの緊張するんですよね。
今日はグルメレポではないので、銀行エリアのある3階へ直行します。
2階には、ユニクロが営業中。私も時々いく、セントラルラマ９世のユニクロとは違い、少し閑散としていますね。ガンバレ、ユニクロ。
3階には、日本書籍も置いている紀伊国屋が営業中。向かいのエンポリアムデパートには、日本語書籍がおいてないので、日本人で賑わっていました。
帰りがけにエレベーターより撮影。
まだまだ、ソフトオープンですね。
渡り通路、落ちないのかなー。
徐々に、完成に近づいているエムクーティエ、GW中ということもあり、日本人のおじ様とタイガールの組み合わせも多かったですね。
チットロムの日系高級ホテル「オークラプレステージバンコク」に続き、今度は、西鉄が、バンコクにホテルを開業することになったようです。
場所は、バンコク中心 BTSアソーク駅交差点付近ソイ14になるようですが、この辺ですと、シェラトングランデと、グランドセンターポイントターミナル21があり、この２件の人気ホテルと、ガチンコ対決になりますね。
現在は、いくつかの建物の取り壊しまちとなっており、開業は2018年を予定しているようです。
行政と話をして、シェラトングランデスクンビットや、グランドセンターポイントターミナル21と同じように、BTS直結を実現しないと、利便性の面で負けると思うので、この辺がキーポイントになりそうです。
先週、スタッフとハイシーズンの報告会と慰労もかねて、食事に行ってきました。
会場は、知る人ぞ知るバンコクのシーフードレストラン「オブアロイ」。
ローカルエリア、タウンインタウンにあり、客層はほぼタイ人です。
味はというと、正直、タイシーフードレストランの中では１番かも。しかも安い。
この日も10人以上で飲んで食べて語って、何と 5000バーツ！
料理はこんな感じ。
全部激安！
さすが人気店 ほぼ満席です。
コスパで選ぶならオブアロイ。
週末は予約していくことをおすすめします。
http://www.obaroi.com/ （オブアロイウェブサイト）
無事、タイのお正月ソンクランも終了し、スタッフも全員集合し営業開始しています。
弊社では、問題はありませんでしたが、ある会社では、ソンクランから１部スタッフが連絡取れないとか、突然止めると連絡があったとか、色々トラブルがあるようです。
今年、私は14日にバンコクでナンバー１のディスコ（クラブ）RCAにて水掛祭りに参加してきました。
前から、１度は体験してみたいと思っていたRCAでの水掛イベント。
噂には聞いていましたが、すごかった。
恐らくはタイで１番の水量であり、盛り上がりだったでしょう。
１度は行ってみてください。
ソンクラン休み真っ最中のバンコクで、街中は、車も少なく渋滞知らずで快適です♪
旅ランドは、休みなく毎日営業しております。
今年は、4月13日からソンクランとのことですが、 すでに先週末は、ナイトクラブなどで、
水掛祭り始まっていました。戦いに必死で、写真取る余裕無し。。。
さて、今回ご案内するのは、バンコク、ラチャダーエリアにできた新しいナイトマーケット
タラートロットファイ ラチャダー（トレインマーケット）/ตลาดนัดรถไฟ รัชดา です。
以前は、チャトチャックにあったものが、シーナカリンエリアに移動して、ラチャダーに新しくオープンしました。
個人的にシーナカリンのトレインマーケットが好きなので、時々行きますが、それに比べると少々、規模が小さいですね。
トレインマーケットの好きなところは、アンティーク雑貨ショップがあるところ。
特に何を買うではないですが、見てて面白いです。
懐かしの日本のおもちゃや、電化製品も売ってます。
青空床屋もオープンしています。料金250バーツ!!
但し、髪型は、ビンテージヘアスタイルのみです。
普通の髪型には、カットしてくれません 笑
お土産的なものはなく、日用品や服飾雑貨などがほとんどなので、お土産探しには、向いていないですが、ローカル品を買うには、おすすめ☆
タイ人が多く来ているので、観光客プライスではなく、ローカルプライスで値段も安いですよ。
マーケット周りには、屋台の食べ物から、バンドが演奏するビアバー的なものまで、たくさんあって
タイ人で、とてもにぎわってます。 是非、こちらで、タイウィスキーでも飲んでみては!!
このマーケット、アソークからだったら、MRTで3つ目のタイカルチャーセンター駅下車、エスプラネードと言うショッピングセンター裏に、マーケットはあります。ラチャダーエリアに宿泊されている方も、とっても近いですね。
駅近なので、行くのも便利ですよ☆
週末のみのオープンになります。(金土日）、17：00から深夜まで。
ナイトマーケットをお探しの方、是非、一度行ってみて下さい♪♪
４月以降は、雨季に入り、タイの観光業界はローシーズンに入ります。
そのため、各ホテルも集客のため、利益率を下げて、プロモーションをだしてきています。
旅ランドでは、トップ画面に、バンコクのホテルをメインにプロモーション紹介のページを表示させており、毎日のように更新しています。
ローシーズンは、ハイシーズンと比べ最大50％ほど安くなるホテルもありますので、プロモーション画面を時々確認していただき、賢くホテルを予約しましょう。
