バンコク、客足戻り始めた繁華街 外出禁止解除で

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バンコク、客足戻り始めた繁華街 外出禁止解除で

【バンコク共同】タイの軍事政権が13日に夜間外出禁止令を全土で解除したのを受けて、首都バンコクの繁華街などでは週末の14日夜、客足が戻り始めた。

中心部のシーロム地区。外国人客目当ての土産物屋などが並ぶ観光名所パッポンでは、日付が変わっても品定めをする客の姿が。コンビニなども24時間営業を再開した。ただ全盛期には遠く、サッカーW杯の試合を放送しているバーも客の入りはいまひとつだ。

日本人向け飲食店などが集まるタニヤでは、タイ人女性店員が「お客さんは戻り始めたけど、まだまだ。反政府デモやクーデターの影響で給料が減ったから、今後に期待します」と話した。
これを読んでの一言。。。

取材した人、絶対にパッポン、タニヤに遊びに行った際についでに街角景気を聞いてみただけ、、、

 

 

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バンコク、客足戻り始めた繁華街 外出禁止解除で への1件のコメント

  1. ながえ より:

    これでパタヤまで行く必要がなくなりました!(笑)

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