ワロタ ZAKZAKさん、本音書きすぎ、、

旅ランドの野地です。

洪水の被害が徐々に広がっているこのごろ。

毎日、タクシーでスポット観測をしていますが、タニヤ、ナナプラ、ソイカ三大聖地は無事です。

そんな中ザクザクさん、、この記事は、、、、

実際、本気でこんな感じで女子もなんとか商売したいようです。

特にタニヤは日本人しか客がいないので非常にひっそりとしていました。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20111105/frn1111051456003-n1.htm
大洪水で“タイ風俗街”に異変…ズッポシ濃厚サービスでやり放題!

チャオプラヤ川の氾濫で大洪水に襲われているタイ王国。首都バンコクも浸水するなど被害が拡大しているが、
バンコクと聞いて「あのネオン街はどうなったんだ?」と頭をよぎった殿方も多いはず。
それぞれの風俗街を確認してみると「客が減ってモテる」「25%オフになっている」など意外な声ばかり。
こっちも“異常事態”になっていた。(洪水取材班)

 タイ通の殿方が気になるのは、やはりスクンビット地区だろう。歓楽街の「ソイ・カウボーイ」や、
おっぱいパブのタイ版「ゴーゴーバー」がひしめく施設「ナナプラザ」、少し離れた場所にあり、
日本人向けクラブや風俗店が密集する「タニヤ通り」…。怪しくも興奮するネオンはどうなっているのか。

 現地在住のジャーナリストによると、いまのところ甚大な被害はなく、「お店は普通にやっている。
ただ、店の入り口に土嚢を積んだり、女の子の多くは避難している」という。
 ツアー客が激減し、数人の欧米人が歩いている程度で、残念ながらいつもの活気はない。
「今残っている子は、よっぽどお金に困っているので(呼び込みの)攻勢が激しい」(先のジャーナリスト)
というから、うっかり迷い込むと良くも悪くも帰してもらえないかもしれない。

 王宮に近く激安宿が集中するカオサン通りも被害はないが、「北部からの排水次第でラチャダーピセーク地区が危ない」(同)。
高級ソープランドが林立する男性天国の同区が浸水の危機にひんしている。

 日本の企業の多くは、大事を取って、現地駐在員を帰国させるなどの措置を取った。だが、あえて居残る殿方も。
「『安全のため』と家族だけを帰国させて、エロいところで遊んでいる駐在員もいる。夜の街には客がいないので、とにかくモテますよ」(同)

気になるマッチングの相場は2000バーツ(約5000円)だが、客の減少で1500バーツ(約3800円)程度まで値下がり中。
円高も追い風となってある意味チャンスだが、行くに行けないのが辛い。

カテゴリー: ホテル情報   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です