タイを舞台にした映画などは結構ありますが、漫画っていうとそんなにないんですよね。
今日は、そんな漫画を複数紹介します。
クッキングパパ

知名度抜群の料理漫画、122巻にタイ料理がかなり多く紹介されます。
勇午-交渉人-

インドシナ編にタイが紹介されます。かなりディープな感じですので、観光の参考にはなりません。
ミナミの帝王

ラブジャンキー編にバンコクが紹介されます。ソイカウボーイでの擬似恋愛が紹介されていて、昔を思い出しました。笑
他にもあると思いますが、私が知ってるのは以上になります。
タイを舞台にした映画などは結構ありますが、漫画っていうとそんなにないんですよね。
今日は、そんな漫画を複数紹介します。
クッキングパパ

知名度抜群の料理漫画、122巻にタイ料理がかなり多く紹介されます。
勇午-交渉人-

インドシナ編にタイが紹介されます。かなりディープな感じですので、観光の参考にはなりません。
ミナミの帝王

ラブジャンキー編にバンコクが紹介されます。ソイカウボーイでの擬似恋愛が紹介されていて、昔を思い出しました。笑
他にもあると思いますが、私が知ってるのは以上になります。
すいません。
ハーシーズンにはいり、多忙で更新が大分遅れました。
つづき
種まきをおえ、市内へ戻りホテルチェックイン。
今回は、チェンライ市内中心部の老舗ホテル ウィアンインチェンライにお世話になりました。

立地は、チェンライナイトマーケット徒歩数分という好立地、空港からも車で20分程度、国道にも近いので、メーサイやその他観光地へのアクセスも容易です。
この日、時間はまだ15時だったので、着替えし、市内食材調査にむかいます。
チェンライにて、日本食材を仕入れることが出来る店は以下になります。
セントラルデパートチェンライ
マクロ
その他、ミニスーパーや、テスコなどに1部のみあり
レンタカーがあったので、足早に回ってみましたが、残念ながら目当ての食材は見つけられませんでした。
ただ、10年前にきたときは、本当に田舎という印象だったのですが、ここにきて、セントラルデパートができ、随分暮らしやすくなってきたなと思います。
チェンライは、日本の田舎のような場所で、落ち着いてすごすことができます。治安も悪くはないので、1.2泊バンコク以外で過ごしたいというお客様にはいいかもしれません。
空港到着後、まずは、予約していたレンタカー屋窓口へ
今回は、事前にネットで安いという理由だけで、マーチを2日間レンタル(1600バーツ)、ふくよかな私にマーチはどうかと思いましたが、経費削減です。
窓口につくと、ソーリー、ミスター、手違いがあって、指定の車が手配できず、ビオスになりましたと。これはラッキー、少しですが、大きめな車になりました。
早速車に乗り込み、蕎麦農家のおじいさんがまつメーチャンへ
メーチャン地図 大体この辺です。
畑には既に、ミャンマー人の農夫が数人で、種まきしていました。
私も腕まくりして、ひたすら作業を手伝います。
種をまいて、藁をひいての繰り返し。
乾季に入りそうな季節ではありましたが、さすがに暑い暑い。
結果4.5時間ほどお手伝いして、完了です。
今日は、農作業を手伝って、おじいさんと談笑して、解散です。
つづく
旅ランドの野地です。
今月半ばですが、チェンライに出張に行ってきました。
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チェンライ
ラオス、ミャンマーと国境を接するタイ最北の都市・チェンライは、かつてタイ北部を統治したランナー王朝最初の都があった場所です。色鮮やかな「ランナー文明」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が色濃く残り、メコン川のほとりにあるチェンセーンには、ランナー王朝時代の遺跡群、チェンライ市内には美しい色彩の寺院が数多くあります。
一方、自然豊かな山岳地帯には、さまざまな山岳少数民族や旧中国国民党軍の子孫などが暮らし、王室の別荘地があることでも知られています。
以前は、ゴールデントライアングルとよばれる3国にまたがるエリアで、麻薬が製造されるなど悪い意味で、有名でしたが、近年は麻薬に変わる産物を作ってもらうなどの努力で年々少なくなっているといいます。
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また、近年では、物価の安さと気候の良さからロングステイヤーにも人気がある地域です。
今回は、実は旅行部門の仕事ではなく、飲食部門の仕事としてチェンマイにいってきました。
弊社ではシーロム、タニヤにのじ庵と言う蕎麦屋を運営しています。のじ庵のそばは、チェンライで作ってもらっています。今回、その農家の方から種まきをするぞと連絡をいただき、種まきのお手伝いと視察に来たわけです。
続く
最近ネット上で話題に上がるのが、タイで一ヶ月10万円でくらせます。とか、何とか。
在住者目線ですと、まあくらせますよ。
普通に。
とゆーか10万あれば、日本でも贅沢しなきゃくらせますよね。
それと同じで、バンコクでも贅沢しなけりゃいけますよ。
ちなみに昔(15-16年前)バンコクにきたばかりの私の月間収支が下記です。
家賃 2600(パタナカン)
食費 4500(屋台のみ)
交通費 2500(ほとんどバス)
通信費 500(プリペ携帯)
光熱費 800(エアコン無し)
交際費 5000(月に何回かの飲み会)
合計 15900バーツくらい。
昔はビザランできたので、月に1回カンボジア国境めぐりが可能でした。
タイにきたばかりで、お金もなかったのでローカルアパートでタイ人と同じように暮らしていました。時々夜遊びはしていたので交際費がすこしかかっていました。
ただし、今この生活しろって言われたらできないですね。健康を維持できないと思います。
要するに上をみればきりがないということです。
一ヶ月10万円生活も2.3ヶ月ならできるでしょうが、一生その予算でというのは、無理がありますし、ビザ、医療費、一時帰国など、色々別でお金がかかります。
日本のメディアが煽っていますが、現実的には厳しいので、こっちで仕事を見つけるか、最低でも月間20万円くらいの予算がないと厳しいのではと思われます。
お盆も終わり、明日以降静かになりそうなバンコク。
まあ、10万人も日本人がいますので、観光客がいなくなっても、どこにいっても日本人はみかけるわけですが、、、
ところで、当社では、2店舗飲食店を運営しています。
このお盆も多くの旅ランドのお客様に、来店していただき、この場を借りてお礼を申し上げます。
もちろん、旅ランドをご利用していただいたお客様には、特別割引しておりますよ。
次回、シルバーウィークに旅ランドをご利用されたお客様、是非、ラーメン店のじ屋ゆうし、蕎麦酒場のじ庵へのご来店をお待ちしております。
のじ屋ゆうしフェイスブック
https://www.facebook.com/yushiramen

蕎麦酒場のじ庵フェイスブック
https://www.facebook.com/sobanojian
バンコクに住んで16年。しかし、運がいいのかまったく危ない目にあったことはありません。
ただ、周りでは結構色々あるので、バンコクで気をつけるべき事例を記載してみます。
○おかま抱きつきスリ
これをなぜ冒頭に記載するのかというと、ごく最近、被害者が身内で出たからです。現場はアソークのウェスティンホテル付近。一人のおかまに抱きつかれて、もう1人が後ろポケットのサイフを抜き取る。おかまが来たら警戒するしかないですね。
○睡眠薬強盗
夜遊びしている最中に、睡眠薬入りのドリンクを飲まされ気がついたら、金品を盗まれているという事例。夜遊びエリア以外でも、普通のレストランでもおきますので、フレンドリーなタイ人には注意が必要ですね。
○トゥクトゥク運転手によるぼったくり
王宮などの付近でたむろしているトゥクトゥクにのったら、今日は王宮は休みだ、○○に案内してやるといわれのいっていったら、ぼったくり土産物屋で何か購入するまで外にだしてもらえないなど
後、最近ネット上では、日本人同士での事件もあるようです。繁華街でなかよくなって、一緒に遊んでいたら、会計時になっていなくなるというもの。ここではだしませんが、ネット上では顔写真もでていますね。
海外ではすべて自己責任です。危険なにおいや怪しい雰囲気になったら、逃げるが勝ちでしょう。
何かあったら、以下に連絡をするようにしてください。
タイ国観光警察(ツーリストポリス)
■住所:4 Ratchadamnoen nok Road,Watsomanas,Pom Prap Sattru Phai,Bangkok 10100
■電話番号:+66 0 2356 0583(日本語対応可能)
6月14日からロシアワールドカップが開催されますね。
この期間にタイにおられる方、欧米人も多いこのタイで、我らが日本代表を観戦しましょう。
以外にわかりにくい、タイでの観戦時間を調べてみました。
6/19(火)
19:00 コロンビア-日本
6/24(日)
22:00 セネガル-日本
6/28(木)
21:00 ポーランド-日本
ずばり、3試合ともに、食事時ですね。
もちろん、弊社運営の飲食店 トンローソイ18 の のじ屋ゆうしでも観戦可能ですので、一緒に応援しましょう。
時々、お客様から、バンコクには日本人居住者が多いようですが、何人くらいいるのですか?ときかれます。
実感としては5万人くらいかなと思っていたのですが、2017年の外務省の調査で 72754人だったようです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000043.html
ただ、あくまで、在留届けをだしている人数なので、実際は、長期滞在者、現地採用、留学者などを含めるともう少し多いのではと思います。
地域別という資料がないのでなんともいえませんが、半数以上はスクンビットエリアなのかなと思います。
当社で運営している、飲食店のじ屋ゆうしも実は90%が在留日本人のお客様です。特にトンローエリアにて商売をしていると、この町には日本人のが多いんではと錯覚してしまいます。